とんかつ ボントン2008年11月13日 12:00

店内は、入り口近くにカウンター席が 5 つと奥にテーブルがある。
12 時過ぎに入店したのだがほぼ満席。
幸いカウンター席が一つ空いてたのですぐに座れた。

頼むものは決まっていたのだが、とりあえずメニューを一通り見てみる。
生姜焼き定食(1785円)を注文。
ちょっとお高いのには理由がありまして。
この店のメニューには(小)と付くメニューがあり、こちらが所謂普通のサイズ。
生姜焼き定食だと小は 945 円。
 
そのせいか、生姜焼きを注文したら厨房へ「生姜焼き、小で」のコールが。
慌てて「いや、小じゃなくて普通でお願いします!」と訂正する事に (汗

先客の分が出るのを見ながらしばらく待つ。
先にご飯とお新香が出てきて、念願の生姜焼き登場。
うおー、すげーボリューム!

厚みのある肉が 8 枚入っとります!
生姜の利いたタレが劇 (゚Д゚ )ウマー!!!
ちょっと焼きが入りすぎかなって肉もあったけど、それはそれで表面が香ばしくて (゚Д゚ )ウマー!!
安くは無いですが値段だけの味はあったので大満足でありました!
ちなみに (小) だと半分の 4 枚になる模様。

遅れてきた赤だし。
こちらは意外にあっさり味。
ただ、凄まじく熱かった!

隣に先客のおっちゃんが座ってたんだけど、おいらが生姜焼きを食べ始めても出てくる気配がない。
もしかして既に食べ終わった後なのかな?と思ってたんだけど、おいらが食べ終わろうかという頃に鉄板に載ったポークソテーが出てきた。
分厚くて旨そうだったな~。

メニュー

お店の外観

【店名】 とんかつ ボントン
【住所】 東京都中央区日本橋蛎殻町2-15-2
【TEL】 03-3666-5561
【営業時間】 月~水 11:00~20:00/木金 11:00~22:00
【定休日】 土日祝
【最寄り駅】 水天宮前

京鼎樓 恵比寿本店2008年11月14日 12:00

席に着くとまずポットでジャスミンティーが出てくる。

酸辣湯麺がお目当てだったのだが、メニューを眺めてたら酸辣飯なるものを発見。
激しく気になったので、酸辣飯(1100円)を注文する事にした。

この店のランチセットには小龍包がついていて、ほとんどのお客がランチセットを頼むらしく、お茶と一緒に小龍包のタレを持ってきた。
でも、セットを頼まなかったので「では、こちらお下げしますね」とそのまま持って帰られた。
使わないんだけどなんとなく (´・ω・`)ショボーン
いや、どうしようもないんだけどね(笑)

さほど待つことなく酸辣飯登場。
む、ちと丼が小さいぞ。
でも、食べてみたら意外に量があって最後は満腹だった。

スープの味は、酸味はまあまあで椎茸の旨みがたっぷり出ていて (゚Д゚ )ウマー!!
辛さは黒胡椒がメイン。
なので辛さはさほどでもなかったけど、黒胡椒の香りが素晴らしかった。
具は、豆腐、椎茸、筍、キクラゲ、人参、豚肉。
あと、上にネギが少し載ってる。

ごはんはスープをかける事を考慮してかかなり固めに炊いてあった。

食べ終わっての感想。
酸辣飯いいんじゃないでしょうか!
酸辣湯麺の弱点、麺のゆで汁によるトロミの消滅や味の変化が無いのがグッド!
なんで他ではやってないんだろう?
まぁ、酸辣湯とごはん頼んで自分でかければ同じだけどさw

あとは酸辣湯の量がもう少し多ければ最高だったな。
酸辣飯じゃなくて、酸辣湯飯になるぐらいのを希望w

ランチメニュー

【店名】 京鼎樓 恵比寿本店(じんでぃんろう えびすほんてん)
【住所】 東京都渋谷区恵比寿4-3-1 クイズ恵比寿2F
【TEL】 03-5795-2255
【URL】 http://jin-din-rou.net/index.html
【営業時間】 月~土 11:30~15:00(L.O. 14:30)、17:30~24:00(L.O. 23:00)/日祝 11:30~15:30(L.O. 15:00)、17:30~23:00(L.O. 22:00)
【定休日】 無休
【最寄り駅】 恵比寿

ラーメン大 池袋店2008年11月15日 17:00

11/8 に開店したばかりのお店。
開店から 4 日間は一杯 100 円のセールをしていた。
一度来てみたのだが、店外に数十人並んでたのであきらめた(汗
さすがに今は落ち着いたが、到着時点で待ちが 4 人、その後も待ち客は途切れなかった。
店内はカウンター席が 8 つだけ。

入り口横の食券販売機にて、らーめん(600円)、味付卵(100円)を購入。
あと、こま切れ豚(70円)なる見慣れないものもあったので追加。
食券販売機と書いたけど、出てくるのは食券じゃなくてプラスチックの板だったりする。

食券(?)を渡してしばし待つ。
カウンターには白胡椒、黒胡椒、一味、醤油だれが置いてあった。

トッピングを聞かれたので、野菜、ニンニク、脂でお願いした。
野菜はもやしがメイン。味付けはほとんど無し。
こまめに茹でているのでしゃきしゃきしていて旨い。
スープは二郎系にしては上品な印象。
ほのかに感じる生姜の風味が (゚Д゚ )ウマー!!
こういうのもいいかも。

こま切れ豚はこんな感じだった。
かなり濃い味付けなので野菜と一緒に食べると丁度よい。

味玉は気味の中心部がこぼれてくる半熟状態。
味付けも絶妙な塩梅で (゚Д゚ )ウマー!!
麺は極太。歯ごたえがいい。
腹への溜まり具合も凄い。
丼は小ぶりなのであなどってたんだが、食べ終わった後の満腹感に驚いた。
そして思った。大盛にしなくてよかった、とw

食券販売機

【店名】 : ラーメン大 池袋店(らーめんだい いけぶくろてん)
【住所】 東京都豊島区池袋2-19-3
【営業時間】 11:00~翌1:00
【定休日】 無休
【最寄り駅】 池袋

金燕酒家2008年11月17日 12:00

今日は朝からひどい二日酔いで、昼になっても頭痛が消えない (´Д`;
なんか辛いもんでも食って新陳代謝を上げようと考えて、酸辣湯麺でも食うかとこちらのお店にやってきた。
が、メニューを見回してみても酸辣湯麺が無い。
ランチでは出してないのか……(´・ω・`)ショボーン

その代わりに期間限定メニューでパイコー麺があるのを発見。
これは食うしか!(`・ω・´)

入店すると「たばこ吸いますか?」と聞かれた。
中国料理の店にしては珍しく分煙されてた。
素晴らしい!

注文はもちろん、パイコー麺(850円)
小ライスがサービスで付けられるとの事だったが遠慮した。

数分待ってパイコー麺登場。

パイコーはカレー風味。
かすかに八角の香りもする。
うむ、これは (゚Д゚ )ウマー!!
ラーメンは醤油味のやさしい味であった。

半分ほど食べ進めた所で焼売が来た。
出来たてなのでアツアツ。

最後に杏仁豆腐が出てきた。
なんかもっちりした食感だった。

ランチメニュー

【店名】 金燕酒家(きんえんしゅか)
【住所】 東京都新宿区歌舞伎町1-2-5 東陽ビル1F
【TEL】 03-3207-0970
【URL】 http://www.kinensyuka.jp/
【営業時間】 11:30~14:30(L.O. 14:00)/17:30~23:00(L.O. 22:30)
【定休日】 日
【最寄り駅】 新宿三丁目

お食事 ライフ2008年11月18日 12:00

ライフと言えば肉丼で有名なお店である。
でも、今日のお目当ては肉丼にあらず。

このお店のもう一つの名物料理(?)、しょうが焼(750円)を注文。
メニュー名はただのしょうが焼きだけど、ちゃんと定食になっとります。
注文が通ると、すぐさま厨房から肉を焼く音が聞こえてきた。
うーん、いい音だ。

店内は、おいらを除いて全員学生。
常連ばかりかと思っていたのだが、一見さんも二組いた。
客「牛丼下さい」
おばちゃん「ウチは牛ないの、豚なの」
とかいう、やりとりも聞こえてきて面白かった。
汁多め、いわゆるつゆだくの注文もできるようだ。

そろそろ、しょうが焼きが出てくるかな、という頃になるとナイフとフォークが目の前におかれる。
そう、このお店のしょうが焼きはナイフとフォークで食べるのである。

これにはちゃんと理由があり、こちらのページに載っているご主人の言葉を引用させて頂く。
「早稲田の学生は、これからきちんとした所で食事する機会も多いと思ってね。ウチの肉厚で切りにくい肉で練習してれば、将来、柔らかい肉に苦労しなくていいからね」
いろいろ凄いw

そのしょうが焼きが登場。
付け合わせのスパゲティはかなりの太麺。
濃いケチャップ味でおかずにもなる。
味噌汁は具がキャベツとシンプルだが、これが旨い。

メインのしょうが焼きは厚みのある肉が二枚。
ご主人の言葉に偽りはなく、切るのに手こずらされるw
でも、肉が固いからというよりはナイフの切れ味の問題な気がする。
で、お味の方はというと……めっちゃ (゚Д゚ )ウマー!!!
肉の味もいいし、生姜ダレも旨い!

しょうが焼きの下にはソテーしたタマネギがたっぷり。
こちらもタレがよくなじんでいて (゚Д゚ )ウマー!!

肉丼以外のメニュー

【店名】 お食事 ライフ(おしょくじ らいふ)
【住所】 東京都新宿区西早稲田1-4-20
【TEL】 03-3202-9266
【営業時間】 月~金 10:30~19:00/土 10:30~16:00
【定休日】 日祝
【最寄り駅】 早稲田

つけ麺専門店 三田製麺所 歌舞伎町店2008年11月19日 12:00

前は味噌丸ってラーメン屋だった場所で 11/14 に開店したお店。
開店セールで全品半額らしいので行ってみた。
12:10 くらいに到着したら、店外に十数人待ち。

新店なのにのれんは年季が入っているのは何故?

店内入ってすぐの所に食券販売機がある。
辛つけ麺(並)を購入。通常 750 円だが半額なので 370 円。
半熟玉子(100円)も追加。

席に座れたのは並び始めてから約 15 分後。
途中で 5 人くらい抜けたってのはあるけど、回転はそれほど悪くないようだ。

カウンターには一味とブラックペッパーあらびきが置いてある。
あと「自家製・極太麺の為、お時間 8 分ほど頂いております」との注意書きあり。

実際、 7 分ほど待ってつけ麺登場。
麺はちょいと固めのもっちりした食感。

つけ汁の表面には赤い油が浮いていた。
これで辛さを足してるのね。
味見してみると、唐辛子系だけど辣油ではない味。
この油だけだと結構辛いけど混ぜると大分マイルドになった。
ベースのつけ汁はかなり粘度がある。
味の方はそれほど濃厚じゃなかったけど普通に旨かった。

半熟玉子はかなり濃いめの味付け、というかしょっぺぇ!
ご飯が欲しくなったw

食券販売機
下の方にはエプロンとか領収書なんてボタンが見える。

店情報書いてて気付いたんだけど、電話番号も味噌丸の時と一緒なのな (^^;

【店名】 味噌丸 歌舞伎町店(みそまる かぶきちょうてん)
【住所】 東京都新宿区歌舞伎町1-9-6
【TEL】 03-5287-3805
【営業時間】 11:00~翌2:00
【定休日】 無休
【最寄り駅】 新宿

どんぶり超人2008年11月20日 12:00

店内に入ると 4 人待ち。
こぢんまりした店内はカウンター席が 8 席のみ。
店内に食券販売機があるので先に食券を購入する。
丼は、
醤油にんにく
醤油しょうが
塩にんにく
塩しょうが
辛味噌
の五種類。
醤油しょうが(550円)を購入。
肉増2倍(150円)も追加。
3倍もあったんだけど初めてなのでとりあえず様子見。

カウンターには、柴漬けと醤油、柚子七味、マヨネーズが置いてある。

初めに生卵が来て、丼、味噌汁と出てきた。
他の客が頼んでた普通盛りを見ると肉が載ってるのは丼の中央だけで、まわりに白いご飯が見えてたんだけど、さすがは肉二倍!
ご飯がほとんど見えないw
これ並なんだけど、ご飯の量がかなり多い!
スタ丼の飯増並の量はあったんじゃなかろうか (^^;

肉はバラ肉なのでかなり脂こってり。三倍にしなかったのは正解かも。
味付けは黒胡椒がかなり強くて生姜を圧倒していた。

食券販売機

お店の外観
WDC ってのは、ワールド・どんぶり・チャンピオンの略らしいw

【店名】 どんぶり超人(どんぶりちょうじん)
【住所】 東京都新宿区西新宿7-6-9
【TEL】 03-3365-4365
【営業時間】 11:00~24:00
【定休日】 土日祝
【最寄り駅】 新宿/新宿西口

東銀座 羅豚 なわて2008年11月21日 12:00

ここのお冷やは冷たい緑茶。
ちょいと珍しい。

豚ロース生姜焼き御膳(1200円)を注文。
待ってる間、後客を眺めてたんだけど来る客来る客全部が女性。
あまりにも女性客しか入ってこないので、ここもしかして女性専用?とか少し不安になったよ (汗

出てきた御膳でまず目を引かれたのは豚汁の器のデカさ。

生姜焼きはロースが 4 枚。
上品な味付けで旨し。
ただ、もう少し厚みが欲しかったな~。

豚汁には大きな脂身が入ってる。
好みは分かれるだろうが、おいら的には OK!
具の大根はしっかり味が染みこんでいて (゚Д゚ )ウマー!!
正直な所、生姜焼きよりも豚汁の方が満足度高かった。

ランチメニュー

【店名】 東銀座 羅豚 なわて(ひがしぎんざ らぶ なわて)
【住所】 東京都中央区築地1-13-1 ADK松竹スクエアビル1F
【TEL】 03-3524-1545
【URL】 http://r.gnavi.co.jp/a331605/
【営業時間】 月~日 11:30~15:00/月~金 17:00~23:30(L.O.22:30)/土日祝 16:00~22:00(L.O.21:00)
【定休日】 無休
【最寄り駅】 東銀座

麺家うえだ2008年11月23日 12:00

こちらのページを見て「MAGMAらーめん」なるメニューの存在を知り、興味津々だったので行ってきた。
14:00 過ぎに到着。
ちょうど出てきたお客も居てすぐに座る事が出来た。ラッキ~
でも、この店は回転が大変よろしくないので、ラーメンが出てくるまで 30 分ほど待つ事に (^^;

食券販売機で購入したのは、MAGMAらーめん(850円)。
MAGMAらーめんは辛さに段階があるとの事だったので、食券を渡した際に「一番辛いので」とお願いした。

待ってる間、他のお客の分のラーメンが作られる様子を眺めていた。
見ていて気付くのは、他の店に比べて一つのラーメンに要する手間が多い。
こりゃ、回転悪いのも納得。

と、基本的に手間が多いのだけど、その最たるものが、最近人気らしい「こがし醤油ラーメン」。
その工程を説明すると。
二段重ねにした丼にタレを入れたあとに、ガスバーナーに着火。しかも二本。
そのバーナーを両手に持つとタレの入った丼を炙り始めた。
数十秒炙って一旦バーナーを置く。
だが、ここではまだバーナーの火を消さない。
丼にスープを注いだ後、またバーナーを手に取り丼を炙り始めた。

ちなみにこがし醤油ラーメンはスープを選ぶ事が出来る。
豚骨スープの丼を炙り始めるとバチバチバチ!という音と共に炎が上がる。
この光景は圧巻である。

注文された順に作るのではなく、同じ種類のラーメンを作る方式のようでタイミングが悪いと出てくるまでかなり待つ頃になる。
実際、隣に座っていたカップルが注文したものが出てくる間隔は 20 分程あった (^^;

なーんて光景を眺めつつ、ようやく MAGMAラーメンが登場。
丼を受け取ると花椒のいい香りがふわっと。
これは旨そう!

具は、挽肉、豆腐、キャベツ、メンマ、ピーマン、唐辛子を輪切りにしたもの。
挽肉は辛い味付けがされていて、これは辛特濃に載ってるのと同じものですな。
スープを飲んでみると濃厚で辛くて (゚Д゚ )ウマー!!
コクは辛特濃の方が上だけど、辛さはこちらが上かな?

食券販売機

【店名】 : 麺家うえだ(めんやうえだ)
【住所】 埼玉県新座市東北2-12-7
【TEL】 048-471-8808
【URL】 http://www9.plala.or.jp/kikkazan/
【営業時間】 11:30~16:00/土日祝 11:30~16:00、18:00~21:00
【定休日】 月(祝日の場合、火曜)
【最寄り駅】 志木

航海屋 新宿店2008年11月25日 12:00

食券販売機にて、チャーシューメン(800円)とチャーシューおこわ(100円)を購入。
チャーシューおこわは通常、一杯 150 円だが、ランチタイムは 100 円で3 杯までお変わり可能となる。

まず最初にチャーシューおこわが漬け物と一緒に出て来る。
愛想のいいおっちゃんが「おかわりしてくださいね~」といいながら出してくるので、なんかなごむw

少し間を置いて、チャーシューメン登場。
スープは魚介の香りが漂う和風な味わい。

航海屋のチャーシューは、赤身、中トロ、大トロがあり、特に指定がない場合は中トロになる。
今回は特に指定しなかったので中トロ。

カウンターの上にはチャーシューおこわのオススメの食べ方というのがあったので試してみた。
その食べ方とは、おこわにラーメンのスープをかけるというもの。

感想はというと……うーんイマイチ。
スープをかける事により油っぽさが強調されてしまう感じ。
別々に食べた方が旨いと思う。

食べ終わる頃には店内に待ちが 3 人ほど。
流行ってるなぁ。

食券販売機

節系のスープとチャーシューおこわという組み合わせは近くにある「麺家 大海」を彷彿させる。
節の風味の強さは大海の方が強く感じられたので味の面では大海に軍配が上がるかな。
あと、おこわの値段も大海は一杯 30 円だしね。
でも、大海は喫煙可で、ほぼ間違いなく吸ってる客がいるんだよな~ (´Д`;
これは食べ物屋としては大減点。
という訳でトータルの評価は五分五分か。

【店名】 航海屋 新宿店(こうかいや しんじゅくてん)
【住所】 東京都新宿区新宿3-12-4
【TEL】 03-3355-2010
【URL】 http://www.koukaiya.co.jp/top.htm
【営業時間】 月~土、祝 11:00~翌2:00/日 11:00~21:00
【定休日】 無休
【最寄り駅】 新宿三丁目